makaranTB

手作り&裏読み&日替わりブログ

【映画の話】え? あのキャラは「無言キャラ」じゃなかったの?

最近の世界情勢に鑑み、このネタに触れるかどうか少し悩みましたが…

やはり、「戦争を取り扱った作品ではあるが、フィクションとノンフィクションは上手に区別するべきだ」という結論に至った為、記事ネタとしてピックアップすることに致しました。

何卒御理解頂けますよう、宜しくお願い致します。

 

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先日・5月4日は、「スター・ウォーズの日」でした。

これは、5月4日を英語で表記したものと、映画『スター・ウォーズ』内での有名な決まり文句が同じであることから生じたものです。

starwars.disney.co.jp(2022/5/8閲覧)

 

英語で5月は「May(メイ)」、4日は「4th(フォース)」です。

他方、『スター・ウォーズ』シリーズの有名な決まり文句に、「May the Force be with you」というものがあります。

「May 4th」と「May the Force」の発音がよく似ています。そこから転じて、5月4日が「スター・ウォーズの日」となりました。

 

ちなみに、「May the Force be with you」を日本語に訳せば、「フォースと共にあらんことを」となります。

この台詞と同じ意味合いで、実際の世界にて使われる決まり文句としては、「幸運を」「神の御加護を」辺りが思い浮かびますね。旅や戦いに出向く際、相手に向かって発する言葉です。

 

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2022年5月4日。

筆者は、「スター・ウォーズの日」に因んで、エピソードⅠ『ファントム・メナス』を視聴しました。

この作品、もう20年以上前の映画なんですね。時の経つのは早いものです。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(吹替版)(提供:Amazon)

 

で、筆者が久しぶりに『ファントム・メナス』を見た感想は、

「結構な度合いで、細かい内容を忘れている」

というもの。まぁ、人間だから仕方ありません。完璧に記憶しておくのは、なかなか難しい。

しかし、これを逆に考えれば、「何度か見た映画でも、新鮮な気持ちでまた楽しめる」という利点になります。

 

「こんなシーンあったっけ?」という疑問が、「ああ、そういえばそうだった」というノスタルジー想起や、「そういう意味があったのか」という再発見の驚きに繋がる。そんなことは多いものです。

この感覚は、非常にお得。「同じ作品を、何度でも楽しめる」ということですからね。

 

(注意:以下文章は、『ファントム・メナス』に関する”軽いネタバレ”を含む恐れがあります。映画の結末等の重要ネタバレは含まれておりませんが、ネタバレが一切NGと仰る方がいれば、ここで当記事の閲覧をストップし、別記事をお楽しみくださいませ)

 

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今回、筆者が『ファントム・メナス』を再鑑賞して、最も驚いた点(スッカリ忘れていた点)は、「ダース・モールが喋っていた」という点です。

丸眞 スターウォーズ ダースモールセカンド レジャーバスタオル (70×140cm) 綿100% 2535017200(「ダース・モール」画像)(提供:Amazon)

 

ダース・モールとは、ダークサイド側の戦士で悪役。

数ある『スター・ウォーズ』シリーズの映像作品にて、初めて「柄の双方から刃を出すライトセーバー(ダブルブレード・ライトセーバー)」を使用した人物です。

 

このダース・モール氏。極めて寡黙です。筆者は、「台詞なしで、悪役&強敵オーラを出せるとは、凄い」という感想を持ち続けていました。

が、今回の『ファントム・メナス』再鑑賞にて、「ほんの少しではあるけれども、台詞を喋っているシーン」を発見。てっきり「無言キャラ」だと思い込んでいた筆者には、新鮮に映りました。

 

問題のシーンは、「ダース・モールが、師匠(マスター)の指示を受ける」というシーン。

師匠に「逃げた主人公達を追いかけろ」との指示を受ける際、ほんの少しですが会話を交わしています。

『ファントム・メナス』を見まくった方からすれば、「そんなの常識でしょう」と言いたくなるのでしょうが、かなり久しぶり(恐らく数年ぶり)で鑑賞する筆者にとっては、全く常識ではない。

 

筆者は、「自分が持つ『ファントム・メナス』についての知識は、一般レベルより少し上」と思い込んでいました。が、完全に勘違い。いやはや、お恥ずかしい。

 

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『ファントム・メナス』だけで、この状態。筆者は、『スター・ウォーズ』シリーズに関して、まだまだ未熟者です。

いや、『スター・ウォーズ』シリーズに限らず、他の作品についても同様かもしれません。驕っていましたねぇ。もっと勉強せねば。

 

誰かと競うワケではありませんが、「自分の知識を再確認し、不足に気付いて驚く」という行為は、結構な刺激になります。なかなか楽しい行為なのです。「故きを温ねて新しきを知る」という格言に近い。

今後も、積極的に「過去に見た作品を、もう一度見返してみる」という機会を設けていきたい。そう考える筆者でした。

 

 

-----------------(記事了)-----------------