~今週のお題「好きな街」より~
好きな街は沢山あるのですが…
仕事の段取りがつき、「それなりに長期滞在していいよ」となった場合に行きたい所といえば、三重県鳥羽市です。
特に、鳥羽水族館がお気に入りです。
www.city.toba.mie.jp(2022/5/2閲覧)
aquarium.co.jp(2022/5/2閲覧)
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筆者は関西人であり、三重県鳥羽市とは結構近い地域に住んでいます。
近鉄特急一本で、鳥羽市に移動可能。便利です。
筆者が鳥羽市を訪れたのは、新型コロナ騒動が始まる前です。
訪問回数は、1度だけ。1泊2日の段取りでしたが、正直言って全然足りない。鳥羽水族館ですら、満足に回れていない…。
鳥羽を離れる際、「この次は、もっと長い滞在にしよう」と考えていたのですが、疫病騒動で旅行そのものが御無沙汰になってしまいました。残念。
まぁ、ボチボチ旅行に出かける方も増えてきましたし、様子を見ながら段取りを組んでも良さそうな感じです。
次に行く時は、先ずは鳥羽水族館へ。1日では堪能しきれないので、水族館だけで2日以上の時間をキープしたいところ。
加えて、「イルカ島」にも行ってみたいですね。前回訪問時には、全く予定に入っていませんでした。
この島では、「イルカを直接ナデナデ可能」とのこと。
shima-marineleisure.com(2022/5/2閲覧)
「イルカにお触り」は、定員が決まっている模様です。イルカの健康・ストレスのことを考えると、無制限はマズイでしょうからねぇ。納得のルールです。
が、行くからにはどうしてもタッチしてみたい。「イルカのお肌はスベスベ」という話を聞いてから、物凄く触ってみたくなりました。
www.youtube.com(2018/5/7)
鳥羽水族館に2日以上で、イルカ島には1日以上。少なくとも3泊4日は必要か…。
「イルカにお触り」の状況次第では、もう少し滞在期間が延びるかも?
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泊まるとすれば、温泉のある宿に泊まりたい。
ちょっと調べると、「オーシャンビューの露天風呂」を備えた宿がゴロゴロ。
そういう宿に泊まり、海の幸を頂く。これはたまらない。
www.toba-onsen.com(2022/5/2閲覧)
ただ…
問題は、「私の仕事がどうなるか?」という点なんですけどね。
やることがありすぎて、仕事に追われています。長期休みを取る段取りが、なかなか見えて来ない。もっと頑張らねば。
もし仕事の段取りがつき、鳥羽市に長期滞在できるとなったら、画像・動画を撮りまくって当ブログに掲載したいところです。
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