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【映画の話】「子供の頃は平気だったけど…」という感想が出まくる名作

(注意:当記事には、ほんの少々ではありますが「グロい表現」が含まれます。「グロは絶対駄目」という方は、当記事の閲覧をストップし、当ブログ内の他記事をお楽しみくださいませ)

 

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昨夜、日本テレビ系列の「金曜ロードショー」にて、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』が放送されていました。

ツイッター上では、視聴しながらツイートする方が多数出現。いわゆる「実況状態」になって、かなりの盛り上がりを見せていましたね。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 (字幕版)(提供:Amazon)

 

この『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(以下『魔宮の伝説』と表記)は、初公開が1984年です。当時の日本は、昭和59年。今から37年前です。

37年経過しても、未だにテレビの映画枠で放送され、しかも結構な話題になる『魔宮の伝説』。こういう作品は、あまり多くない。

 

1984年といえば、いわゆる「グリコ・森永事件」が発生したり、NHKのドラマ『おしん』が大人気だった時期です。

その頃の映画が、未だにテレビ放映されて人気を呼ぶ。『魔宮の伝説』の魅力、恐るべし。

 

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で、この『魔宮の伝説』。

ツイッターの実況を観察していると、同じ傾向の意見が多く見られました。

それは、「子供の頃は食い入る様に鑑賞できたけれど、今はちょっと無理だ」というもの。

 

『魔宮の伝説』は、基本的に「アクション映画」です。

もう少し前の言葉でいうと、「冒険活劇」というジャンル。痛快さがウリの映画になります。

 

ただ、所々に「グロ描写」が存在。

このシーンが、「大人になってからは無理」との評価を受け易い。

特に「昆虫料理が振る舞われる」「地下迷宮に入った時、床や壁一面に多数の昆虫がいて、ガサガサ這いまわっている」というシーンが(違う意味で)絶叫ものです。

 

「子供の頃には、虫を見ても平気。しかし、大人になると、虫がダメになった」と仰る方は多い。

実は、筆者もそのクチです。映画は何とか大丈夫ですが、実物はNGです。

恐らくは、「生活環境的に、虫に触れる機会が減ったから、不慣れになって苦手意識が生まれた」というものが原因だと思われますが…。

 

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なお、次回の「金曜ロードショー」では、『魔宮の伝説』の続編『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』が放送されます。

こちらは、今から32年前・1989年の作品。

kinro.ntv.co.jp(2021/9/25閲覧)

インディ・ジョーンズ最後の聖戦 (字幕版)(提供:Amazon)

 

やや「ネタバレ」になるかもですが…

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』では、『魔宮の伝説』の様な昆虫要素は殆どナシ。昆虫が苦手と仰る方も、さほど問題なく鑑賞できると思われます。

 

また、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』は、主人公インディ(演:ハリソン・フォード)の父親役として、名優「ショーン・コネリー」氏が出演している作品でもある。

『魔宮の伝説』に比べ”コミカルな雰囲気”が増しており、ホラー指数が高めの『魔宮の伝説』とは別方向で楽しめる作品に仕上がっていますね。

 

この作品では、「インディ・ジョーンズ(インディアナ・ジョーンズ)は、なぜ”インディ”という名前なのか」が明かされます。

その秘密が明かされるシーンでも、恐らくツイッター上の実況が盛り上がるのでしょうねぇ。

 

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『天空の城ラピュタ』の「バルス」と同じ様な現象が、どんどん増えていく。

こういう盛り上がり方を見るに、「地上波の映画番組が次々と終わる中、なぜ金曜ロードショーは長持ちするのか?」が伝わって来ます。

 

”皆で盛り上がれる”というのは、単なる映画鑑賞とは別物ですから。

 

 

-----------------(記事了)-----------------