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【東京五輪の話】パラリンピックの前に、一度反省を

物議を醸した、2020東京五輪。

本日、オリンピックが終了。閉会式が行われます。

この記事を書いているのは、2021年8月8日の16時ごろ。予定では、4時間後の20時から閉会式が開始されます。

それまでは、大きな騒ぎが起こらない様に祈るばかり。

 

オリンピックが終了すれば、次はパラリンピックです。

開催予定は、2021年8月24日から9月5日まで。

新型コロナウイルス騒動で、世間が大混乱に陥ったのに、オリンピックは開催されました。その流れで行けば、パラリンピックも開催されるでしょう。

パラの方でも、大きな騒ぎが起きないことを祈るばかり。

 

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上記の通り、オリ・パラの開催には、20日ほどのインターバルがあります。

過熱気味のテレビ報道も、一旦ストップする筈。

ここで一息入れて、ちょっと考えて頂きたいネタがあります。

 

それは、「五輪選手村等での運営ルールが、頻繁に破られていた」という話。

つまり、「大会の運営が、大会を制御しきれていない」ということ。

 

www.yomiuri.co.jp(2021/8/1)

www.tokyo-np.co.jp(2021/8/5)

www.nikkansports.com(2021/8/7)

www.sankeibiz.jp(2021/8/8)

 

新型コロナウイルス騒動に絡み、「感染防止の為、万全の態勢を整えました!」と胸を張った五輪運営サイド。

しかし、実際はツッコミ所が目立ち、当初の約束はどこへやら。

特に、「ウガンダの選手が失踪した」という話には驚きました。選手の行動管理もちゃんと出来ていないとは…。

www.asahi.com(2021/7/16)

www.nikkansports.com(2021/8/1)

 

幸い、このウガンダ選手は無事に見つかり、母国へ帰りました。日本国内では大事にならずに済みました。
(ただ、母国では収監され、取り調べを受けたとのこと)

 

この事件を、五輪運営サイドがどう受け止め、何を改善したのか?

全く伝わってこないのが不安です。

穴が開きっぱなしなのでは…?

 

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パラリンピックの場合、オリンピックよりも気を遣わねばならない場面が多い。筆者はそう懸念しています。

 

パラリンピアンは、身体障害者の方々です。特別なサポートを必要とする方も、中にはいらっしゃるでしょう。

つまり、「選手の立場で真剣に考えないと、見えてこないものがある」ということ。

 

これまでの五輪運営サイドを見るに、「安全安心」とか「適切に対応」等の言葉を使いまくるものの、結局は「お粗末な対応」や「ゴリ押し」が目立ちました。

そんな状況で、パラリンピックを問題なく運営できるのか?

正直、不安ですね。

 

運営は、ここで一度シッカリ反省して頂きたい。

 

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仮に、大きな事故もなく、無事にパラリンピックを終えたとしましょう。

それでも、運営サイドの仕事は終わらない。オリンピック・パラリンピックを総括する必要があります。

 

二転三転する、開催の意義。

膨らみ続ける、五輪関係費用。

不透明な人選と、不透明であるが故の人選ミス。

その他、揉み消してはいけないことだらけです。

www.yomiuri.co.jp(2021/7/23)

toyokeizai.net(2021/8/8)

www.sankei.com(2021/8/7)

 

「東京五輪が終わったから、何もかもどうでもいい」では絶対駄目。

後世への貴重なデータとして、良いことも悪いことも、シッカリ残さねばならない。

運営の覚悟を、見せて貰いましょう。

 

 

--------------(記事了)--------------