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【マンガの話】大団円チルドレン

本日のニュースを見て、ちょっと驚きました。

「週刊少年サンデー」における長期連載&看板漫画のひとつ、『絶対可憐チルドレン』が終了したとのこと。

週刊少年サンデー 2021年33号(2021年7月14日発売) [雑誌](提供:Amazon)

www.oricon.co.jp(2021/7/14)

テレビアニメ化もされた人気漫画『絶対可憐チルドレン』(略:絶チル 作者:椎名高志)が、14日発売の連載誌『週刊少年サンデー』(小学館)33号で最終回を迎えた。

2005年の連載スタートから、約16年の歴史に幕を下ろした。

(※2004年に短期連載されている)

 

同作は、増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀を舞台に、日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである少女・薫、葵、志穂の3人が、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件を解決していくストーリー。

https://www.oricon.co.jp/news/2200161/full/より。改行は筆者によるもの)

 

『絶対可憐チルドレン』。

一時期は、筆者も熱心に連載を追いかけていました。

当初の「読み切り作品」の段階から、雑誌で読んだ記憶アリ。

もう随分前の話になります。

絶対可憐チルドレン(1) (少年サンデーコミックス)(提供:Amazon)

 

その後の長期連載期間中、学生だった筆者も社会人になり、「漫画誌を追いかける余裕が減少」という状況になりました。

その為、雑誌連載を追いかけて読む漫画作品がどんどん減っていき、今はほぼ100%の割合で「コミックス派」の読者に。

今は、「ゆっくりできる時に、何冊かをまとめて読む」というスタイルで楽しませて貰ってます。

 

『絶対可憐チルドレン』に関しては、確か50巻くらいまでは読んだ筈。

主人公の明石薫が、VR(ヴァーチャルリアリティ)世界に引きずり込まれ、有名ゲーム『モンスターハンター』っぽい設定の中で戦っていた様な…。

絶対可憐チルドレン(50) (少年サンデーコミックス)(提供:Amazon)

 

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『絶対可憐チルドレン』の作者は、『GS美神 極楽大作戦!!』でも知られた漫画家「椎名高志」先生です。

GS美神 極楽大作戦!!(1) GS美神 (少年サンデーコミックス)(提供:Amazon)

 

椎名先生の作風には、

「オカルトやESPなどの神秘的なものを、煩悩にまみれた俗世的なものへとデチューンする」

なんていう要素がありますね。そこが人気の秘訣でもある。

 

この俗世化要素。『GS美神 極楽大作戦!!』では、「金欲方向」にベクトルが向いていました。

「除霊用の御札」がランク付けされており、効果の高いものはお値段も高い(1枚5000万円)とか。そういう描写がありまくり。

最安値は、50円だったかな? クソの役にも立っていませんでした。

 

『絶対可憐チルドレン』では、「痴女」の発生頻度が高い。性欲方向にベクトルが向いています。

ま、痴女大量発生の中にも、先を読ませないシリアス展開や、心ときめく純愛要素を盛り込んで来るのが椎名流。

エロ要素だけでは、ここまで長く愛されないのです。

 

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『絶対可憐チルドレン』は、現在61巻までコミックスが出ています。

明後日(7月16日)に、第62巻が発売。その次の63巻で、物語は完結。こちらは9月に発売予定。

色々とウロ覚えの筆者。この機会に、最初から読み返してみることにしましょう。

 

 

なお…

『絶対可憐チルドレン』と同じく、「週刊少年サンデー」で連載されている藤田和日郎先生の『双亡亭壊すべし』が、次週で最終回を迎えるとのこと。

この作品についても、筆者はコミックス派。追いかけねば…。

しばらくは、漫画の読破で多忙になりそうです。

 

 

-----------------(記事了)-----------------