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【マンガの話】『キングダム』展開予想の答え合わせ(前編)~2年前の予想を振り返る

今回は、久しぶりに、大人気漫画『キングダム』の話をば。

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)(提供:Amazon)

 

念の為、作品の概要を説明すると…

『キングダム』は、古代中国を舞台にした作品です。「秦の始皇帝」と、その部下である将軍「李信(りしん)」を中心とした戦国大河ドラマ。

2006年から「週刊ヤングジャンプ」誌上にて連載開始となり、現在も絶賛連載中。非常に人気が高く、アニメや映画にもなりました。

animageplus.jp(2021/6/25)

 

筆者は、『キングダム』関連記事を、今までに4つほどアップさせて頂いてます。

その中に、今後の展開予想を述べた記事アリ

記事の日付は、2019年3月。今から2年と少し前です。

本日は、この記事の検証&答え合わせをやっていきます

 

なお、当記事は、「未だ単行本になっていない・割と最近の内容」に触れるものです。

「雑誌連載は追いかけておらず、単行本派である」という方にとっては、ネタバレになる恐れがあります。

その点に注意して頂いたうえで、読み進めて下さいませ。

 

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では、本題に。

 

筆者が過去にアップした予想記事は、2019年3月21日付のものです。

詳細は、以下リンク先にて。

tenamaka26.hatenablog.com

 

当時のコミックス最新刊は、第53巻。

現在(2021年6月27日)の最新刊は第61巻ですから、8巻ほど前の話になりますね。

キングダム 52 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) キングダム 53 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
(提供:Amazon)

 

53巻で描かれるのは、敵国「趙(ちょう)」の大都市、「鄴(ぎょう)」を攻略する戦い。

「鄴を攻略する為に、近隣の城から順番に落として布陣を固める」という流れで、犬戒(けんじゅう)の民が住む「橑陽(りょうよう)」攻城戦を描いた辺りになっています。

秦の武将「楊端和(ようたんわ)」の活躍を中心に、物語が進んだ時期です。

 

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上記記事で述べた、筆者の予想。

そのテーマは、「秦の六大将軍が復活した時、主人公・李信はメンバーに加入できるのか?」というもの。

 

「秦の六大将軍」とは、始皇帝の曽祖父(ひいおじいちゃん)が設立・運用した軍事制度。

6人の将軍に強大な権限を与え、他国制圧のスピードを増強する制度です。

 

普通、現場指揮官である将軍は、中央政府から許可を得た後に戦争を始めるもの。

しかし、それでは「この国と戦ってもよいか?」という相談を、折に触れて中央政府としなければならず、時間も手間もかかります。

 

古代中国では、電話やネットは存在しない。早馬や鳥(いわゆる伝書鳩)が、最速の通信手段です。

これらは、情報伝達までに数日以上かかるのが常。その後に中央政府内で議論を交わして方針を決め、現場に伝達するのに数日。

こんなスローペースで相談していると、攻め込むチャンスを逃してしまいます。

そのタイムロスを無くす為、現場の将軍に戦争開始の判断権限を与える。これが「秦の六大将軍」制度の骨子です。

 

コミックス第53巻の時点では、六大将軍の話は出ていましたが、「誰が任命されるか?」については明確でなかった。

しかし、最近の連載内容(恐らく、次回発売のコミックス62巻収録分)では、六大将軍制が復活。任命された者の名も挙がっており、現場での運用が始まっています。

 

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2019年3月21日における、筆者の「六大将軍の面子」予想は、以下。

・蒙武(もうぶ)

・騰(とう)

・王翦(おうせん)

・李信

・王賁(おうほん)

・蒙恬(もうてん)

 

しかし、劇中で描かれた六大将軍の面子は、以下。

・蒙武

・騰

・王翦

・楊端和

・桓騎(かんき)

・現時点で該当者ナシ。保留枠

 

蒙武・騰・王翦の3人は的中しましたが、あとはハズレ。筆者の予想は、的中率50%でした。

まさか「該当者ナシ」が出て来るとは…全く予想せず。

 

「該当者ナシなら、六大将軍ではなく五大将軍でいいんじゃね?」という意見も出ていましたが、敵国が6か国存在する為、同時侵攻するには六大将軍でなければNG。

しかし、強大な権限を与えてもOKとされる実力者が、上記5名の他に見当たらない。

その為、最後のひと枠は空席のまま。「今後の働きを見て、後で任命する」となっています。

 

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ただ…

筆者が思うに、上記の5人がそのままで・新たに一人加わり面子固定…という展開は、ない。

最終的には、筆者が当初予想した「蒙武・騰・王翦・李信・王賁・蒙恬」のフォーメーションになる。

この予想を、未だに捨てきれない。

 

なぜ捨てきれないのか?

そう主張するのには、それなりの根拠があります。

なぜならば…

 

と、長くなるので当記事はここまで。

続きは、次回記事にて。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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  • 森田成一
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