makaran宝箱

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【今週のお題】レトロゲームで、一句詠ませて頂きます

今週のお題「575」より~

 

今回のお題は、「ここで一句、お願いします」とのこと。

それに乗っかってみます。

季語もヘッタクレもない素人俳句ですいませんが、失礼させて頂いて…。

 

積みゲーに

幻水2を

見つけたよ

 

幻想水滸伝2

 

『幻水2』とは、『幻想水滸伝2』の略称です。

1998年に、初代プレイステーション用ソフトとして発売された、RPG(ロールプレイングゲーム)の名作。

非常に評価が高く、PSPへも移植されています。ご存じの方も多いでしょう。

 

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筆者は、レトロゲーム愛好家です。

 

最新スマホゲーム等もやりますが、最新のモノと同等以上にレトロゲームが好き。

知り合いにファミコン(ファミリーコンピューター)の実機を現役稼働させている方がいて、ちょいちょい遊びに行ってた…くらいの人です。

 

また、「レトロゲームが安くなるタイミング」を狙って、中古屋巡りをするという趣味を持つ者でもあります。

安くなるタイミングとは、「新ハードが出る時」ですね。

一番最近の話だと、プレイステーション4(PS4)が発売された2013年。この時期の前後に、プレイステーション4と互換性のない初代PS・PS2・PS3のゲームが値崩れしました。そのタイミングで、やりたいゲームを買い漁った記憶アリ。

 

「ソフト1本につき、数百円」という激安価格で販売している場合も多く、小遣いを放出して大量購入。

恐らく、200~300本くらいは買ったのでは?

 

あれから7年程経過しましたが、未だに手つかずのソフトが多い。俗に言う「積みゲー」になっています。

その中に、先述の『幻水2』が埋もれていたというワケです。

 

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筆者は、初代の『幻想水滸伝』はプレイ済。

こちらも、名作との呼び声が高いRPGです。

幻想水滸伝

 

『幻想水滸伝』は、その名の通り『水滸伝』から着想を得たゲームです。

モトネタの『水滸伝』は、中国の古典小説です。『西遊記』『三国志演義』『金瓶梅』と並ぶ、中国文学の名著。

「梁山泊」という要塞に拠点に、様々な経緯で集まった108人の好漢(登場人物)が活躍する…というお話。

 

ただ、『幻想水滸伝』は「モトネタをゲーム化しただけの作品」ではありません。骨子だけを頂戴した作品であり、ストーリーは元祖『水滸伝』と全くの別物。

共通点は、「敵は、腐敗した政府」「仲間の数は、主人公を含めて最大108人」「最初は少ないが、だんだん仲間が増えていく」「108人には、それぞれの運命を司る”星の名”が与えられる(天魁星、地勇星など)」あたりですね。

 

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『幻想水滸伝』が名作とされる理由は、「ストーリーや登場人物が濃い」というもの。

「悪い魔王を、正義の勇者が懲らしめた」的な話ではありません。

 

主人公は、とある国の将軍の息子さんなのですが…

その国は、酷い横暴がまかり通る国であり、国内の反感がどんどん高まっていく一方。そんな国の横暴を見かねた主人公は、反乱軍に身を置きます。

反乱分子となった主人公は、国から見れば裏切り者であり、父親である将軍は息子を討伐しなければならない立場。この対立構図が、なかなかに渋い。

 

他の登場人物も、様々な事情や背景を背負った者が多い。敵も同様です。

人間ドラマとしての、物語の完成度が高い。

 

『幻想水滸伝2』は、その『幻想水滸伝』の上をいく重厚さがある。こう評価されています。故に、未だにリメイクを渇望する声が絶えません。

筆者の知る限り、フィーチャーフォン(ガラケー)のアプリで配信されたのが最後です。

現段階では、初代PSソフトでプレイするのが、最も現実的な方法かと。

 

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これから梅雨空が本格化します。雨の多い日々が続きそう。それに加えて、コロナの影響もある。なかなかお出かけが難しい。

そんな折、レトロゲームの名作をジックリ楽しむ。これもまた一興です。

 

幸いというか、筆者の所有する積みゲーは、まだまだ多い。

死ぬまでにやり尽くせるかどうか?…と疑問に思うレベルです。

楽しむネタには、事欠かない。地味な幸せですが、それが何とも嬉しいのです。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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