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【チャイナボカンの話】半ば「ミサイル攻撃」です

先日のニュースで、気になる話がひとつ。

その内容は、「中国製の大型ロケットが、地球に落っこちてくる?」という物騒なものです。

www.cnn.co.jp(2021/5/5)

米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。

残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。

 

国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。

正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。

 

長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。

宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。

しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35170257.htmlより。改行・強調等は筆者によるもの。以下同)

 

「今週末の5月8日に、中国の大型ロケットが落ちてくる」
「どこに落ちるかは、落下の数時間前にならないと分からない」

かなり物騒な話です。

 

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地球表面の多くは海で、陸地も砂漠や山岳地帯などが多い。

人口密集地は、全体から見ればほんの僅か。

そう考えると、中国製ロケットによる人的被害は、そうそう出ないのかも知れません。

 

しかし、中国は「ロケットを民家に墜落させ、建物を破壊し、犠牲者を出した」という前科があります。それも、1度ではない。

japanese.engadget.com(2018/1/16)

中国が打ち上げた「長征3B号」ロケットのブースター部分が、四川省西昌市の西700km前後の山村付近に落下しました。

あまり報道はされていないものの、SNSに投稿された動画を見る限りかなり危険な状況だった模様です。

 

長征3Bは1月11日に打ち上げられ、高分解能商業リモートセンシング衛星「高景1号」の3~4号基を軌道に送り込んだとされます。

しかし、その4つのブースターのうちのひとつが山村付近の山中に落下し、轟音とともに大きな火柱をあげました。

中国のロケット打ち上げ施設は冷戦時に(核兵器の発射も想定して)建設されたため、可能な限り国境から離れた場所にあります。

しかしそのせいで打ち上げたロケットのデブリが施設周辺の市街地付近に落下する危険性は避けられません。

 

1996年には、やはり長征3Bが打ち上げに失敗して付近の町に落下、数十の家屋を破壊し、6人の死者、57人の負傷者を出す事故を起こしました。

https://japanese.engadget.com/jp-2018-01-15-3-sns.html

 

www.newsweekjapan.jp(2019/11/28)

中国は、2019年11月23日午前8時55分、四川省の西昌衛星発射センターから衛星打ち上げロケット「長征3号B」を打ち上げた。

 

「長征3号B」は、中国の衛星測位システム「北斗」(BDS)の衛星2機を軌道に送り込むことに成功したが、ブースターが地上に戻る際、近隣の居住地域に落下。民家を破壊し、有毒な煙が一帯を覆った。

中国でのロケットの墜落事故は、今回に限ったものではない。

 

1996年2月には西昌衛星発射センターから打ち上げられた「長征3号B」が近隣の村に落下し、壊滅的な被害をもたらした。

中国の新華社はこの事故で6名が死亡し、57名が負傷したと報じたが、海外メディアによると死亡者は数百人規模であったとみられている。

 

2018年1月にも、西昌衛星発射センターから打ち上げられた「長征3号B」のブースターが近隣の山中に落下したことが報じられている。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/3b.php

 

www.youtube.com(2020/9/9)

 

事故を起こしても、先ず揉み消すことを考える中国共産党。

死亡者数や被害状況も、過少申告の疑いが濃厚。

「信じがたいレベルの、杜撰な安全基準でロケットを発射している」という報告もアリ。

 

そんな組織が打ち上げるロケットです。

悪い意味で、何が起きても不思議ではない。

 

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もし、アメリカの予想通りに「中国のロケットが地球に落下」ということになって、更に人口密集地に落ちてきた場合、これはもうミサイル攻撃みたいなモンです。

 

中国側は「不幸な事故」と言うでしょう。

実際にそうなのかも知れません。

 

しかし、一度味を占めたら、似た様なことを何度でもやってくる。その可能性が非常に高い。

事故を装って、ミサイル攻撃を仕掛けてくる恐れも…無いとは言えない。

 

何せ、政府トップレベルの者が、開き直りや逆切れをやりますからね。

サイバー攻撃やウイグル虐殺等、犯罪行為についても枚挙に暇がない。

かの国は、全く信用なりません。

 

今のところ、「人間に対する危害は発生し難い」とのことですが、万が一のこともあり得ます。

今週末は、中国のロケット墜落に関するニュースに対し、注意深くアンテナを張っておいた方が良さそうです。

www.spacecom.mil(2021/5/6閲覧

 

 

--------------(記事了)--------------

 

 

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