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【移民の話】こういうモメ事は、もっと増える予感

先日、下記の様なトンデモニュースが流れました。

簡単に言えば、

人を車で轢いた犯人が、「ウチの地元じゃ、こんなの騒ぎにならん」と開き直った

という話。

 

詳細は以下引用にて。

FNN系列の記事からですが、FNNは記事を早く消す傾向がありますので…念の為に記事全文を引用しておきます。

 

無免許運転で女性をひき逃げか
ペルー国籍の男逮捕「ペルーではこんな事は事故にあたらない」

(東海テレビ 2019年9月25日 水曜 午前10:52)


三重県鈴鹿市で無免許で車を運転し、女性をひき逃げしたとして、ペルー国籍の男が逮捕されました。男は「ペルーでこんな事は事故にあたらない」と供述しています。


逮捕されたのは、ペルー国籍で鈴鹿市の無職、ルイス・サンチェスビクトル・ミゲル容疑者(59)です。


ルイス容疑者は24日正午ごろ、鈴鹿市神戸で無免許で軽乗用車を運転し、自転車の女性(84)をはねてケガをさせた上、そのまま逃げた疑いが持たれています。


調べに対し、ルイス容疑者は容疑を認めていますが「ペルーでこんな事は事故にあたらない」と供述しています。


ルイス容疑者は国際免許証を持っておらず、日本で運転免許を取った形跡もないため、警察は無免許運転を続けていたとみて詳しく調べています。

 (https://www.fnn.jp/posts/7742THKより。改行・強調等は筆者によるもの。以下同)

 

上記記事によれば、

無職・無免許の外国人が、

お年寄りを轢き逃げし、

警察に逮捕されるも「こんな些細な話を”事故”と騒ぐ方が、どうかしてる」と言った。

こういう事になります。

 

詳しくは裁判で確定するのでしょうが、上記記事の内容が本当であれば、かなり恐ろしい話。

「はい、轢きましたよ。だから何?」

警察に向かって、こう言ったわけです。悪いとは思っていない様子。

 

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しかし、外務省HPの記述を見ると…

轢き逃げ犯人が「こんな世迷い事を、本気で言ってそう」となってしまいます。

 

www.mofa.go.jp(2019/10/18閲覧)

(7)交通事故

 

ペルー国内においては,交通マナーが大変に悪い上に,近年の急激な自動車の普及に対して交通インフラ,交通規範の遵守意識が追いついておらず,その交通事情は劣悪な状況です。

 

信号無視,指示器の不使用,無理な追い抜き,一時不停止等は常態化しており,都市部を運転する際には相当な危険を伴います。

 

また事実上,車優先の交通ルールであるため,町中を歩く際には例え青信号であっても車は停車しないものと考えて十分な安全確認を行ってください。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/cs_ame/peru.html

 

外務省の記述が誇張でないとすれば、「日本の煽り運転の上を行く、悪質暴走車だらけ」となりますね。

そんな環境で生きてきた人が、日本にやってきて同じ事をする。何とも恐ろしい話です。

 

まあ、

「ここは日本です。あなたの母国とは違います」

この一言で、犯人の言い訳は吹っ飛びますが。

 

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今の日本は、観光だったり就労だったり、国を挙げて外国人を呼び込んでいます。

 

特に、就労で大きな動きがあったばかり。

今年(2019年)の4月、とある法律が施行されました。

法律の名は、「改正・出入国管理法」といいます。

www.mofa.go.jp(2019/10/18閲覧)

 

上記リンクは、外務省のページ。ここに、法律の詳細が書いてあります。

法律の目的は、「深刻な人手不足を補う為、外国人労働者を受け入れ易くすること」です。

 

注目したいのは、「特定技能」という新たな枠を設け、人手不足になるであろう業界(介護など)に、外国人を就職させる仕組み。

建前上は「数年間以内の、短期国内滞在」であり、永住を許す法律ではないとのことですが…

抜け道らしきものも見受けられますし、法律を守らない人間も存在します。

 

その為、この法律に世間がつけたあだ名は、「移民法」です。 

 

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日本には、今後も外国人がドンドン入ってくるでしょう。

 

外国人の方は、「日本でうまくやっていこう」「日本のやりかたに合わせよう」と思っている方が大半だと考えますが、中にはそうでない者もいます。

先に紹介した轢き逃げ犯人は、その典型例。しかも「本人に悪気が無い」ので、余計に質が悪い。

 

こういったトラブルを減らす為には、「受け入れる側が、きちんとした体制を作る」というのが道理。

特に日本の場合は、「もっと来て下さい」と言っている様なもの。「言ったはいいけど、入ってきた連中の世話はしない」では、受け入れシステムとして酷いものです。それではNG。

 

言いだしっぺは、日本政府。国会議員と霞ヶ関の方々。

先の轢き逃げ事件について、是非コメントを頂きたいところです。加えて、再発防止策も教えて頂きたい。

 

まあ、人の命や生活を数字でしか見ずに、

「今回は、死人があんまり出なかったので、まずまずの結果だった」

というコメントを出す方々が上層にいるうちは…期待できないのかも知れません。

 

こういう時に、毎度思います。「やっぱり、選挙は重要」

 

 

---------------(記事了)---------------

 

 

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