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【ゲームの話】最恐のエイリアンが、こっちにやって来る…

先日から、有名映画『エイリアン』の関連記事を書かせて貰っています。

 

tenamaka26.hatenablog.com

tenamaka26.hatenablog.com

 

『エイリアン』は、低予算ながら大成功したSFホラー作品。

その続編である『エイリアン2』も、映画史に燦然と輝く名作。

今なお続く、『エイリアン』シリーズの土台を築いた名作です。

 

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こういった名作には、メディアミックスの話がつきもの。

ヒットした実写映画をベースにして、アニメ・マンガ・ゲーム等に展開していくことは、とても多い。

『エイリアン』も例外ではなく、様々な他媒体へと展開されています。

 

その中に、かなりオススメのゲーム作品があります。

本記事では、そのゲームを御紹介します。

ゲームのタイトルは、『エイリアン アイソレーション』です。

 

(提供:Neowing)

『エイリアン アイソレーション』は、2015年に発売されたゲーム。

プラットフォーム(対応ハード)は、PS4等の最新機種が中心です。その為、グラフィックが超絶美麗。CG映画を見ている感覚で、プレイできます。

 

alienisolation.sega.jp(2019/10/8閲覧)

 

『エイリアン アイソレーション』のジャンルは、「サバイバルホラー」です。

宇宙ステーションを舞台に、エイリアンの襲撃を潜り抜け、生き残る道を探すホラーゲーム。

イメージ的には、第1作『エイリアン』の雰囲気ですね。アクション映画である『エイリアン2』とは、趣が異なります。

 

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『エイリアン アイソレーション』の特徴は、何と言っても「とんでもなく怖い」ということ。

R18指定を喰らっている作品ですので、刺激は強烈です。

加えて、「かなり難易度が高い」という特徴もあります。一部では「死に続けて手順を覚えるゲーム」「死にゲー」という評価アリ。

その難しさが、怖さを際立たせるスパイスになっています。「気を抜けば、エイリアンに殺される」という緊張感が凄い作品。

 

人によっては、「自分がプレイしていなくても、横で見ているだけで緊張する」という感想を持つこともある。それくらい没入度の高いゲームです。

 

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『エイリアン アイソレーション』は、一人称視点のアドベンチャーゲーム。

これは『バイオハザード7』等と同じです。第三者から見た俯瞰ではなく、主人公の視点で進行するゲーム。

つまり、「ホラー映画の主人公になる」ということですね。これがまた、緊張感を増す要素になっています。

プレイ画像を少しだけ紹介すると、以下の様な感じです。(提供:YAMADAモール)

上記画像は、薄暗い宇宙ステーション内で、主人公(プレイヤー)が、画面奥からやって来るエイリアンを前に、火炎放射器を構えているところを切り取ったものです。

『エイリアン アイソレーション』は、この様な「自分が主人公になった視点」で、ゲームが進んでいきます。

 

なお、襲い掛かってくるエイリアンは、映画第1作『エイリアン』に出ていたタイプに近いもの。

この他にも、人の顔に張り付く「フェイスハガー」が出てきます。

 

(提供:ホビーサーチ)

 

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『エイリアン アイソレーション』の冒頭をザックリ述べると、以下の様なものになります。

 

▼時系列的には、映画『エイリアン』と『エイリアン2』との間に位置する話である。

 

▼主人公の名前は「アマンダ・リプリー」。工業技術者(エンジニア)の女性。

名前から分かるが、彼女は『エイリアン』シリーズの主人公である「エレン・リプリー」の娘である。

(上画像:アマンダ・リプリー 提供:YAMADAモール)

 

▼「母親であるエレンの乗った宇宙船が、宇宙の果てで遭難したらしい」という話を聞いてから、長い年月が経った。アマンダは、機械を修理するエンジニアとしての経験を積み、母親と同じく「ウェイランド・ユタニ社」で働いていた。

▼ある日の事。いつもの様に機械の修理をしているアマンダの所に、会社から使いの者がやって来た。その者の話によれば、どうやら「母親のエレンに関する手掛かり」が発見されたらしい

▼見つかった手掛かりとは、エレンの乗っていた宇宙船「ノストロモ号」のフライトレコーダー(航海記録装置)である。レコーダーを分析すれば、母親の行方が分かるかも知れない。

▼レコーダーは、辺境の宇宙ステーション「セヴァストポリ」に収容されているとのこと。アマンダは、ステーションからレコーダーを回収するチームに加わり、セヴァストポリ・ステーションに向かって旅立った。

 

▼アマンダ達の乗った宇宙船が、セヴァストポリ・ステーションに接近。ステーションに対して通信を試みるも、なぜか交信できない。

▼まともな手段では入港できないと判断した回収チームは、宇宙服を着てステーションに取り付き、何とか中に入ることに成功した。

▼中に入った一行を待っていたのは、荒れ果てた宇宙ステーション内部であった。明らかに様子がおかしい。壁のアチコチに落書きがあり、物が散乱し、ステーション乗組員が争っている。

どうやら、ステーションの統治組織が、まともに機能していない。無政府状態に近い状況であった。

 

▼「なぜ、こんなに荒れ果てたのか?」アマンダは、ステーションの乗組員から事情を聞いた。

▼その乗組員は言う。

「ここ最近、ステーション内部で、殺人事件が多発している」

「犯人は分からないが、ステーションの住民は疑心暗鬼になり、争いを始めた」

「もう秩序は無い。用心しないと、誰に何をされるか分からない」

 

▼驚くアマンダ。フライトレコーダーの回収どころではなく、自分の命が危ない。こんな危険な場所からは早く離れたいが、宇宙服を着て強引にステーションに入ってきたのが災いして、直ぐには脱出できない。

▼外で待機している宇宙船に、何とか連絡を試みようとするアマンダ。そんな彼女の前に、エイリアンが姿を現す。セヴァストポリ・ステーションに回収されたのは、フライトレコーダーだけではなかったのだ。

 

▼薄暗いステーションの中、脱出方法を求めて彷徨うアマンダ。エイリアンがどこに潜んでいるか分からず、疑心暗鬼のステーション住民から襲われる危険もある。それに加え、作業用アンドロイドが暴走し、人間を襲い始めた。

▼この極限状況の中から脱出する為には、一体どうすればいいのか? 生き残りをかけたアマンダの孤独な戦いが、幕を開ける。

 

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『エイリアン アイソレーション』の目的は、生きてステーションから脱出すること。

その為には、様々なミッションを完了しなければなりません。

 

必要な部品を集め、装置を起動し、宇宙船と連絡を取り…等々、やることは山積み。

幸い、主人公のアマンダは「エンジニア」であり、機械の操作や修理はお手の物。そのスキルを活かして、問題をひとつひとつ解決していきます。

しかし、そんなアマンダを狙う者が。言わずと知れた「エイリアン」ですね。

 

絶望的なことに、エイリアンは「基本的に無敵」であり、倒すことはできません。せいぜい、一時的に追い払うのが関の山。

対する主人公・アマンダは、若い女性。エンジニアであり、戦闘訓練を受けた軍人ではありません。エイリアンに捕まったら、一撃で殺されます。

従って、「いかにエイリアンに見つからずに、ミッションを進めていくか?」が重要になってきます。

 

その為には、映画でも出てきた「モーション・トラッカー(動くものを検知するレーダー)」を上手に使うことが必須。

トラッカーを使用する様子は、以下の画像をご覧下さい。(提供:YAMADAモール)

画像左側に「緑色の画面」があり、扇形の図形が表示されていますが、これがモーション・トラッカーの検知画面。

画面に、光の点が映っていますね。これが「動くもの」を示しています。

なお、扇の根元の頂点部分が、自分の位置になります。上画像では、かなり自分と近い位置に「動くもの」がいることになりますね。

 

このモーション・トラッカーですが、映画にかなり忠実な設定になっています。つまり「欠陥要素が多い装置」なのです。ちょっと挙げただけでも…

◆動くものには反応するが、相手が動かなければ反応しない。つまり「待ち伏せ」に対応しにくい。

◆自分との距離や、自分から見た方向は分かるが、高さの概念が無い。つまり、見え難い天井や床下から襲われると、不意打ちを喰らってしまう。

◆分かるのは「対象が動いているかどうか」だけであり、相手の大きさや形状は分からない。つまり、検知した相手が人間か・エイリアンか・それとも他の何かなのか、肉眼で確かめないと判明しない。

◆ダクト等の「狭い場所」に入ってしまえば、検知不能になる。どこでも使えるわけではない。

最大の欠陥は「作動中に、音がすること」である。エイリアンは聴覚が異様に発達しており、音を出すと反応する。それが原因で自分の位置がバレ、捕まって殺される…という恐れが大きい。

 

この欠陥だらけの装置を使って、エイリアンの動きを察知し、上手に避けながらミッションを進めていかなければなりません。

緊張しますね…。

 

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なお、「モーション・トラッカー」以外にも、様々な道具や武器が登場します。

その中でも重要な役割を果たすものは、「エイリアンの注意を逸らして、その隙に移動する」という目的で使われる道具。

 

例えば、「大きな音を出して、聴覚の発達したエイリアンをおびき寄せる装置(ノイズメーカー)」です。

この装置を使ってエイリアンを誘導し、相手が気を取られている隙に静かに移動する…という場面が多々あります。

その度に、手に汗を握ること必至。

 

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『エイリアン アイソレーション』は、映画『エイリアン』の設定を徹底的に再現したゲームです。

映画本編を見た方にとっては、面白さ3倍増し。(逆に、映画を見ていない人にとっては、ちょっと物足りないかも…?)

 

「映画本編を好きな方」で「ホラーゲームが好きな方」には、特にオススメの作品。

興味を持たれた方は、この機会に是非。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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