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【音楽の話】良い意味でヤバい方々

本日は、とあるアーティストの御紹介を。

3人組(スリーピース)のバンドです。

その名はヤバイTシャツ屋さん。通称「ヤバT」です。

(以下、「ヤバT」と表記)

 

yabaitshirtsyasan.com(2019/7/29閲覧)

 

ヤバTは、2013年に、関西で結成されたバンド。

曲のジャンルは、「ロック」を中心に、幅広く様々。アップテンポな曲が多く、ライブハウスで気持ち良く騒ぐにはうってつけのモノが多い。

 

現メンバーは、以下の3名。

 

「こやま」氏:男性:担当はギターとボーカル

「しばたありぼぼ」氏:女性:担当はベースとボーカル

「もりもりもと」氏:男性:担当はドラムとコーラス

 

ボーカルが男女ツイン(2名)であり、曲の途中で歌い手が代わるので、変化があり・メリハリの効いた楽曲が多い。

「こやま」氏の声は、ノリのいい曲によく合っています。

「しばたありぼぼ」氏の声は、高くて丸っこい。一種のアニメ声と言いますか、聞けば楽しくなります。

 

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ヤバTが持つ最大の特徴は、「関西弁がふんだんに盛り込まれた、独特な歌詞」です。

 

その内容は、

「ちょっと聞いただけでは”フザけた感じ”ですが、よくよく聞いてみると含蓄があり、興味深い」

というもの。

 

「ヤバT」の曲で良い物は多く、きちんと紹介したいのですが…。

歌詞をそのまま書くと、「某・著作権管理団体」から目を付けられてしまうので、ここでは書きません。

(申し訳ありません)

 

その代わりといっては何ですが、「どんな曲で・どんな歌詞か?」のニュアンスだけ、お伝えします。

当記事で取り上げる曲は、「ヤバみ」と「ハッピーウエディング前ソング」の2曲。

 

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(1)「ヤバみ」

ロックの見本という感じの曲調。テンポは、かなり速めの180程度。

ディストーション(歪み)の効いたギターリフから始まります。

 

歌詞は、歌い出しからサビ直前まで、全部英語。

サビ前に「英語で歌ったけど、実は…特に深い意味は無いよ」とネタバレ発言があり、その後は日本語の歌詞へ。

 

で、実際に英語の内容を日本語訳してみたら、本当にどうでもいい内容でした

「アンタの酒の飲み方や、秋刀魚(サンマ)の焼き方が、何か色々おかしい」程度の内容。

 

結局ノリが大事で、歌詞なんてどうでもいいのよ!…という身も蓋もない事を言う割に、「カッコイイ曲調」と「スタイリッシュな英語の歌詞」が同時に存在しています。

素直に受け取れば、「疾走感を楽しむ、ノリの良い曲」です。

深読みすれば、「どこか構成にコダワリが見え隠れする、哲学的な曲」です。

 

「ヤバみ」【レコチョク】(試聴アリ)

 

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(2)「ハッピーウエディング前ソング」

「ヤバみ」とは違い、ポップ要素の強い曲。

曲のテーマ・シチュエーションは、「恋人が、お互いに結婚を考え、入籍するかどうかを決める」といったもの。

 

しかし、「結婚する本人達が、自分達の将来について、真剣に悩んでいるかどうか」という事より、「周囲が、二人の様子を面白がっておだてて、本人達をその気にさせる」という面に重きが置かれた曲になっています。

 

さんざん煽った後、その気になった本人達を見て、

「え? 本当に結婚する?」

「おだてておいて何やけど、一回ちゃんと考えた方がエエのとちゃう?」

という感じで、周囲が素に戻るという状況に。

 

「いや、その気にさせたの、あんたらやろ!」と、聴衆からのツッコミを待つ曲です。

(ただ…こういう「周囲に乗せられて結婚」という状況、現実世界に無くは無いので…何とも言えない)

 

「ハッピーウェディング前ソング」【レコチョク】(試聴アリ)

 

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ヤバTの曲は、ノリの良さが一番重視されていますが、実は「表面はフザけて・中身はしっかり」というモノが多い。

そこがまた味わい深い。

 

歌詞や曲調が「散々煽った挙句、最後はそっちかい!」というツッコミを想定しているとしか思えません。が、不思議な事に、嫌な気分はしないです。寧ろ、奇妙な心地良さを感じます。

 

 

ヤパTの曲を本格的に聴いた事の無い方で、興味が湧いた方。

この機会に、一度シッカリ聴いてみてはいかがですか?

 

 

-------------(記事了)-------------

 

 

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