18日午前10時45分ごろ、名古屋市中区の30代の女性の携帯電話に警察官を名乗る男から「国際的金融詐欺にあなたの口座が使われていた」などと電話がありました。

 女性は身に覚えがなかったものの、男に言われた通り、インターネット上でアドレスを入力したところ、表示されたのは「検察庁」と書かれたホームページ。

 さらに、「被害者認証のため」と、男の指示でホームページ上で自分の名前を入力すると名前と裁判所名などが画面に表示されたため、女性は、自分が「国際的金融詐欺」の被害にあったという男の話を信用したということです。