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【SFの話】最古のSFとは?

私は、SF作品(サイエンス・フィクション、空想科学作品)が好きです。

小説、映画、アニメ、ゲーム…何でも好き。

スター・ウォーズ』みたいに、分かりやすい「善vs悪の戦い」というエンタメ作品もいいし、『機動戦士ガンダム』の様な「際限なく争う、人の業」というテーマを扱う作品も好きです。

「このテーマがダメ」という苦手ジャンルは、あまり存在しません。『エイリアン』の様な、ホラー要素の強い作品も好んで見ます。

 

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ここで、ふと疑問が湧きました。

「SF作品って、いつ頃からあるの?」

歴史の授業などで、習った記憶がありません。

考えてみれば、私が物心ついたときには、既にSFは巷に溢れてました。初代のガンダムですら、私が生まれる前の作品。

 

 

気になれば、調べずにはいられない性分の私。ザッと調べましたが…。

 

「SFっちゃあSF」という曖昧な線引きだと、「ギリシア神話に出てくるイカロス」が最古でしょうか。

「鳥の羽を集めて蝋で固め、人工の翼を作って空を飛ぶ」という話なので。飛行機の元祖と言えなくもない。

 

日本だと、『竹取物語』が最古のSFでしょう。かぐや姫って、月の出身(つまり地球外生命体)だったので。

 

しかし、両方とも「サイエンス」という表現がシックリ来る感じではないですね。「ファンタジーの延長」とした方がよさそうです。

特にイカロス。翼を作っても、羽ばたく筋力が無いと飛べません。人間の身体構造では、まず無理。科学以外の不思議パワーで羽をバタバタ…。

 

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そうなると、1800年代中~後期に、SFというジャンルが確立したと言うべきでしょうか。その辺りに出てきた作品が、最古のSFと言えそうです。

明治元年が1868年なので、SFは幕末と同時代に誕生・確立したことになります。

 

1800年代中~後期」とする理由は、「SF誕生の功労者」と名高い方が活躍された時期だからです。その名はジュール・ヴェルヌ。「SFの父」とも呼ばれている方。『地底探検』『月世界旅行』『海底二万里』などが有名。

特に『海底二万里(海底2万マイル)』は、あの有名ゲーム「スーパーロボット大戦X」に出ている有名アニメ『ふしぎの海のナディア』の原案となった作品です。(ヴェルヌの作品内に出てくるのは潜水艦だけで、宇宙戦艦は出てきませんが)

 

もう一人、SFの火付け役を挙げろと言われれば、「H.G.ウェルズ」を推します。ジュール・ヴェルヌより半世紀ほど後の方ですが、ヴェルヌと同レベルでSF発展に貢献された方。『タイム・マシン』『透明人間』『宇宙戦争』などが有名。

上記3作品は、どれもハリウッドで映画化されました。

 

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一方、「日本産のSF」について語るならば…絶対に外せない方が二人いらっしゃいます。手塚治虫氏と、円谷英二氏です。

 

手塚治虫氏は、物凄く有名な漫画家。お弟子さんが沢山いて、その方々も超有名な漫画家だらけ。お弟子さんで有名な方は、藤子不二雄(実は男2人のコンビ名。『ドラえもん』)、石森章太郎氏(『仮面ライダー』)、赤塚不二夫氏(『天才バカボン』)等々。

手塚SF作品といえば鉄腕アトム。現在も多数製作されている「30分アニメ」の元祖。アトム自体も、複数回リメイクされてます。

 

円谷英二氏は、ゴジラウルトラマンの生みの親。両方とも、現在までシリーズが続く、有名&長寿作品です。

実は、どちらの作品も、テーマが重いんですよね。ゴジラ』は反核映画だし、『ウルトラマン』の敵にはワケありのキャラが多数出演。

 

(提供:honto)

 

こういう話を書いていると、久しぶりに本格SFを味わいたくなってきました。

 

科学技術が発達し、過去のSF世界が現実のものとなった今でも、次々とSF作品は生まれ、人気を博しています。

新たに実現した科学技術を基に、次のSFネタが出たりする事も多くなり、作品は増える一方。

人間の想像力には、限りというモノが無い…。

 

 

---------------(記事了)---------------

 

 

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