当ブログの記事は勿論の事、私の著作・執筆活動について、一般的な注意事項・免責事項を列挙させて頂きたいと思います。
大変申し訳ございませんが、当文章に目を通して頂き、内容を御理解・御了承頂いてから、楽しく記事を読んで頂ければ…と思います。
どうぞ、宜しく御願い致します。
(※なお、当文章内に出てくる「筆者」とは、この私「makaran@記事増加中」の事を指します。また、「読者様」とは、記事を読んで頂いている閲覧者様の事を指します。)
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御意見・御指摘・リクエスト…その他もろもろ。コメント大歓迎です。
読者様の意見・リクエストには、できるだけ真摯に応えたいと思っております。
たった一つのコメントから、話が大きく広がったり、方向性が変わったり…なんて事は数多あります。賑やかな事は、嬉しい事です。
連絡方法は、読者様のお好みの方法で宜しくお願い致します。
記事へのコメント機能を利用して頂いても、筆者のTwitterアカウントにコメント・DM送付して頂いても、問い合わせフォームから連絡頂いても、どれでも構いません。
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可能な限り正確性を担保したつもりでおりますが、万が一「ここがおかしい」という事がありましたら、大変お手数ですが、筆者宛に御連絡下さい。
内容を確認次第、必要に応じて修正させて頂きます。
また、反対意見などのコメントを頂けることは、とても有難いことだと考えております。
しかし、そういった御指摘・御意見を頂く際には、「何がおかしいのか」「なぜなのか」という事を、具体的・論理的に記載して頂けると幸いです。
抽象的な指摘を頂いても、当方で十分な確認ができない場合には、きちんとした対応・反応・修正作業ができません。論点がズレたり、頓珍漢な回答をしてしまう恐れもあり、御期待に応えかねる場合もあります。
大変お手数ですが、御理解・御協力をお願い致します。
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ご意見・指摘等を頂いた方全員に、ご期待に添った形で、100%反応するとは限りませんのでご承知おきください。
特に、以下の項目に当てはまるものを送付された場合は、ご期待に添う・添わない以前に、削除や通報の対象となります。ご注意ください。
◆特定の自然人や法人などに対し、明確な根拠もなく、ただ誹謗中傷するだけの内容のもの。
◆スパム、迷惑メール、宣伝のみを目的とする内容等、当ブログの記事に無関係な内容のもの。
◆各種法令で禁じられた行為を促したり、仲介したり、斡旋したり、予告したりするもの。特に刑事訴訟法で管轄される行為(いわゆる犯罪行為)は厳禁です。しかるべき機関に通報する可能性もあります。
◆その他、公序良俗に反するものや、一般的な認識の下・筆者によって「適当ではない」と判断されるもの。
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記事に対するご意見を頂き、その指摘内容に応じて記事を修正する場合、「指摘して頂いた方の名前」と「指摘・修正内容の解説」を、筆者の判断で修正対象記事に記載する場合があります。
(例:○○さんから、××という意見を頂きました。その意見には根拠があり、筆者も修正した方が良いと考えますので、記事を修正致しました。○○さん、ご意見ありがとうございます。)
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外部からの指摘に依らず、筆者の判断のみで、公開後に記事内容を修正する場合があります。
「誤字・脱字の修正」くらいであれば、特にアナウンスは致しません。が、「内容の大きな追加・修正等」を行った時には、修正内容と修正日付を入れる様にしております。
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修正作業は筆者の判断によって行い、全て筆者の手作業になります。
その為、すぐに修正できない場合や、全ての記事を網羅的に修正しきれない場合があります。ご了承下さい。
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筆者の主張は、筆者自身の見解であったり、一般例だったりと、特異なものではありません。
その為、ある程度の参考にはなると思いますが、何かの効果を約束したり、100%の永久不変な正確性を持つものではありません。
また、何かを強制したりするものでもありません。
筆者の記事を読み、何かしらのヒントを得て、実際に行動される場合においては、それぞれの自己判断・自己責任で動いて下さい。
行動の結果、生じた個別具体的な権利義務等に関して、筆者は一切の責任を負いません。
不安を感じる時や、確実に成果を出したい場合には、必ず「身近にいる、ちゃんとした専門家の方」に相談してから、行動して下さい。
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法律の許諾無く、個別具体的な事件対応をした場合、弁護士法等の法律に触れる恐れがあります。
同様に、法律で許された範囲を超えた治療行為等を行う場合は、医師法等違反になる恐れがあります。
他にも、世の中には多種多様な資格や法律があり、違反すれば罪に問われたり、事故を起こしたり、トラブルに巻き込まれ賠償を求められたりする場合もあります。
十分に用心し、自己の判断の下、危険で無用心な行為は避けて下さい。
筆者の文章に触発され、上記例示の様な行動に出たとしても、その結果に対し筆者は一切の責任を負いません。
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著作権については、各種法令(特に著作権法第32条近辺)は勿論の事、各メディア運営様の方針を尊重しております。
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筆者が作成した記事の著作権は、全て筆者にあります。著作権を放棄しておりませんし、無断転載はできません。
法令が許す範囲での引用は構いませんが、その際は必ず「筆者の作成した記事であること」や「引用元記事のURL」等、著作権が筆者にある旨を明記してください。
著作権関連法規に触れ、違法に筆者の記事を二次利用等した場合、その結果生じた全ての結果に対して、筆者は全く責任を負いません。
場合によっては、筆者自身も無許可転載・無断盗用を問題視し、警察等の関係機関に相談する可能性があります。
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記事内で使用した画像・動画・音楽等については、使用許可を頂いているものしか使っておりませんし、配布サイト様が許可した範囲内でしか利用しておりません。
また、記事内の画像に、「各種商用サイト様から提供されている、商品リンク付き画像」を使う事があります。これも全て「掲載許可を頂いたもの」です。
しかし、掲載許可を頂いているのは筆者であり、読者様にまで効果が及ぶものではありません。その為、記事の二次利用に伴う画像の使用までは想定に入っておりません。
故に、「筆者に使用許可が与えられたもの」を無断で二次利用した場合、その結果に対しては筆者は全く責任を負いません。
場合によっては、筆者も無許可転載・無断盗用を問題視し、警察等の関係機関に相談する可能性があります。
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筆者の執筆した文章内で引用させて頂いた他記事・他文章は、執筆時(各記事トップの日付)に内容を確認し・引用したものです。
同様に、ニュース記事へのリンクや、商品へのリンクを貼る事がよくありますが、それらのリンク先内容の確認も、執筆時に行われたものです。
記事公開直後には、必ずリンクのチェックを行います。
しかし、その後は特段の事情が無い限り、筆者側でリンクチェックを行っておりません。
その為、筆者が記事を書いた後、リンク先の都合で内容が変更されている恐れがあります。注意願います。
なお、リンク先の方針が変わったり、リンク先の機材トラブル等で不具合が発生したとしても、筆者は何も出来ません。各リンク先の運営様にご相談ください。
同様に、リンク先の不具合・都合により、読者様に何かしらの悪影響があったとしても、筆者が責任を負う事は一切ありませんので、ご注意下さい。
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以上、宜しくお願い致します。
(制定:2017年7月1日)
(改定1:2018年8月6日)
「何かを強制したりするものでもありません」との文言を追加。
まあ、当初から何かを強制する気はゼロで、文章を読んで頂ければニュアンスが伝わると思っておりましたが、知人のアドバイスで明記する事にしました。
(改定2:2019年7月2日)
1:画像についての注意書き等を変更。著作権フリーの画像か、提携先から特別に使用許可を頂く画像ばかりになっているので、それに合わせて文言を変更。
2:リンク先の記述を追加。リンク先内容の確認時期や、その後の変更はリンク先の権限である事等々を追加。
(改定3:2020年2月17日)
1:見易くする・分かり易くする為、改行箇所や表現を微調整。
2:「ご意見・ご指摘」に関する注意を追加。内容によっては期待に添えない旨と、酷い場合は削除・通報対象になる可能性等を明記。
(改定4:2020年3月19日)
「著作権関連法規に基づいた記事の引用」「画像の無許可転載禁止」等の表現を、分かり易い表記に修正。表記を修正しただけなので、規定内容そのものに変更なし。