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手作り&裏読み&日替わりブログ

【ウクライナ状勢の話】プーチン演説と、苦しい台所事情

<この記事は、2022年5月10日21時頃迄の各種情報を基にして、執筆しております>

 

 

2022年5月9日。

世界の注目が、ロシアの世界遺産「赤の広場」に集まりました。

その理由は、「ロシアの戦勝記念日(第二次世界大戦の対ドイツ戦勝利記念日)にて、プーチンが演説をかます」というもの。今年はウクライナ戦争が発生している為、演説内容が極めて注目される状況になりました。

 

軍事パレードの様子を見て、プーチン大統領の演説を聞き、筆者が感じたこと。それは、以下の3つです。

 

「ロシアのウクライナ侵攻は、止む気配がない」

「ロシア軍の疲弊した姿が、随所に滲み出ている」

「今回は宣戦布告等の動きを見せなかったが、今後は分からない」

www.cnn.co.jp(2022/5/9)

www.jiji.com(2022/5/9)

 

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【映画の話】え? あのキャラは「無言キャラ」じゃなかったの?

最近の世界情勢に鑑み、このネタに触れるかどうか少し悩みましたが…

やはり、「戦争を取り扱った作品ではあるが、フィクションとノンフィクションは上手に区別するべきだ」という結論に至った為、記事ネタとしてピックアップすることに致しました。

何卒御理解頂けますよう、宜しくお願い致します。

 

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先日・5月4日は、「スター・ウォーズの日」でした。

これは、5月4日を英語で表記したものと、映画『スター・ウォーズ』内での有名な決まり文句が同じであることから生じたものです。

starwars.disney.co.jp(2022/5/8閲覧)

 

英語で5月は「May(メイ)」、4日は「4th(フォース)」です。

他方、『スター・ウォーズ』シリーズの有名な決まり文句に、「May the Force be with you」というものがあります。

「May 4th」と「May the Force」の発音がよく似ています。そこから転じて、5月4日が「スター・ウォーズの日」となりました。

 

ちなみに、「May the Force be with you」を日本語に訳せば、「フォースと共にあらんことを」となります。

この台詞と同じ意味合いで、実際の世界にて使われる決まり文句としては、「幸運を」「神の御加護を」辺りが思い浮かびますね。旅や戦いに出向く際、相手に向かって発する言葉です。

 

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2022年5月4日。

筆者は、「スター・ウォーズの日」に因んで、エピソードⅠ『ファントム・メナス』を視聴しました。

この作品、もう20年以上前の映画なんですね。時の経つのは早いものです。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(吹替版)(提供:Amazon)

 

で、筆者が久しぶりに『ファントム・メナス』を見た感想は、

「結構な度合いで、細かい内容を忘れている」

というもの。まぁ、人間だから仕方ありません。完璧に記憶しておくのは、なかなか難しい。

しかし、これを逆に考えれば、「何度か見た映画でも、新鮮な気持ちでまた楽しめる」という利点になります。

 

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【ウクライナ状勢の話】あのプーチンが、「ごめんなさい」したらしい…(後編)

<この記事は、2022年5月6日21時頃迄の各種情報を基にして、執筆しております>

 

 

前回記事の続きです。

テーマは、「ロシアのプーチン大統領が、ラブロフ外相の不始末に関し、収拾に動いた」というもの。

tenamaka26.hatenablog.com

 

ロシア政府の得意技である、「あいつはナチス」というレッテル貼り。

根拠が曖昧(若しくはゼロ)にもかかわらず、一方的にナチスと決めつける。ロシア側の主張に対する分析や反論には、「そちらの考えが間違い」「フェイクだ」と切って捨てる。そういうゴリ押しで、戦争まで仕掛ける。

これが、今のロシア政府です。

 

その傲慢な姿勢が、「ナチスから大きな被害を受けた、ユダヤ人勢力」の怒りを買いました。

ロシアのラブロフ外相が放った、三段論法。
「ナチスのボスだったヒトラーには、ユダヤ人の血が流れている」
「つまり、ユダヤ人は同胞殺しを厭わない」
「従って、ウクライナのゼレンスキー大統領がユダヤ系であっても、ナチスになれるのだ」

これを聞いたイスラエルが激怒し、国際問題と化しました。

 

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イスラエルは、ユダヤ人勢力が建国した中東の国です。

小さいながらも強い国。様々な面で、世界トップクラスの能力を持つ国。そして、戦いを恐れない国でもある。

ラブロフ外相は、この国を敵に回す発言を放ってしまった。これはロシアにとって、非常にマズイ話です。

 

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この状況に際し、ロシアのボスであるプーチン大統領が動きました。

プーチン氏は、イスラエル首脳と電話で会談し、そこで謝罪したとのこと。

自らの過ちを認めないプーチン氏が、相手に謝罪するとは…珍しい話です

jp.reuters.com(2022/5/6)

www.bbc.com(2022/5/6)

www.yomiuri.co.jp(2022/5/6)

 

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