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【郵政グループと、五輪組織委員会の共通点】「老害」とは、高齢者を指すワケではない

 保険の不正販売問題(ハッキリ言って犯罪レベル)や、ドコモ口座を介した不正送金(ほぼハッキング)等々、不祥事の絶えない郵便局&郵便関連事業。

いわゆる「日本郵政グループ」に関する話ですね。

 

毎日というワケではありませんが、郵便関連の嫌な話は報道され続けています。

郵便関連事業といえば、元を辿れば国家機関「郵政省」の仕事。その一部である郵便局は、出自不明な組織ではない。寧ろ、大きく立派な団体といえます。

しかし、「目や耳を疑うレベル」の不祥事が絶えない。それは何故か?

 

その理由は、組織の体質にあります。

この話も、不祥事が起こる度に報じられてきました。

そして、また同様の話がひとつ。今度は、「不正について、内部告発した者を、褒めるどころか脅した」という話。利己主義&隠蔽体質の象徴ですね。

www.nishinippon.co.jp(2021/4/3)

 

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【今週のお題】機能美か、造形美か

今週のお題#新生活が捗る逸品」より~

 

筆者のイチオシは、「スチールラック」ですね。「スチールシェルフ」とか「メタルラック」という言い方もあります。

要は、「鉄製の収納棚」のこと。

 

その中でも、棚板が金網の品「ワイヤーラック」が便利です。

鉄板ではなく、金網。

 

ついこの間、引っ越しをしたのですが…

その際、大型と中型のワイヤーラックを買いました。

アイリスオーヤマ カラーメタルラック本体 55cm幅 3段 ブラック 黒 ポール径19mm 耐荷重100㎏ 幅55×奥行35×高さ80cm CMM-55083
(提供:Amazon)

 

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【映画の話】題名が、最大の伏線

本日は、とあるSF映画をご紹介します。

タイトルは、『ペイチェック 消された記憶』です。

ペイチェック 消された記憶(字幕版)(提供:Amazon)

 

『ペイチェック 消された記憶』(以下『ペイチェック』と表記)は、2003年のアメリカ映画です。

 

原作は、『ブレードランナー』『マイノリティ・リポート』『トータル・リコール』などで知られる「フィリップ・K・ディック」氏。

監督は、『男たちの挽歌』『フェイス/オフ』『レッドクリフ』等で知られた「ジョン・ウー」氏。

主演は、『アルマゲドン』『アルゴ』等で有名な「ベン・アフレック」氏です。

 

この面々を見る限り、「この作品は、アクション映画か?」と推察できますが…実は、ちょっと違う。

アクション要素はありますが、醍醐味は別のところに存在します。

 

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【麻雀賭博の話】「こうすれば微罪で済む」という、悪い見本になった感・大

「黒川弘務」氏。

この人の名前、覚えている方はどの程度いらっしゃるでしょうか?

 

この人。東京高検の検事長にまでなった人ですが、昨年「賭け麻雀」をやっていたことがバレ、逃げる様に消えた人です。

スッパ抜いたのは、やはりあの「週刊文春」。

bunshun.jp(2020/5/20)

 

で、この黒川氏への扱いが酷かった。

賭け麻雀は、立派な賭博罪にもかかわらず、逮捕も起訴も何にもなしで済ませようとした検察。

司法の一角を担う組織としては、身内の不祥事にこそ厳しく当たらねばならない。その筈ですが、ナアナアで済ませようとするとは…。

 

勿論、国民も納得せず。検察審査会も「起訴しろ」と言い放つ。その結果、黒川氏は「略式起訴」となりました。

略式起訴は、通常の起訴とは違い、法廷での尋問等は行われません。書面手続きで済みます。軽微な罪でよく使われる手続きであり、珍しいものではありません。

黒川氏の場合は、罰金20万円の略式命令が出ているので、それを納めれば終わりとなります。

www.asahi.com(2021/3/30)

 

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