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「プロ中のプロ」が描く、シスターと根性ナシ

有名漫画家「高橋留美子(たかはし るみこ)」さん。

うる星やつら』を始め、数々の人気作品を発表してきた、一流の御方。

高橋留美子?誰?名前を知らない」という人の方が少ないであろう、有名作家さんです。

 

高橋氏の特徴として、「何をテーマに選んでもヒットし、かなり長続きする」という点が挙げられます。

 

多くの場合、漫画家さんには得意分野があって、そこから外れると長続きしない人が大半。

例えば、「リングで戦う格闘漫画」が大ヒットした作家さんがいたとしましょう。この方が「別ジャンルの新連載」を始めた場合、どの切り口から攻めたとしても、最終的にはリングに戻ってしまいます。

主人公がロボットだろうが、妖怪だろうが、最後はリングで戦うという展開に。

 

そもそも、ヒット作品を1作だけでも出せる事が凄い。それに加えて、ジャンルを変えて2作目のヒットを出すとなれば、もっと凄い。漫画業界とは、厳しい世界です。

その厳しい世界で、3作以上のヒットを出す作家さんといえば、ほんの一握り。高橋氏の名前が、その一握りの中に加わる事は間違いないでしょう。

 

「高橋氏のヒット作」といえば、ちょっと考えただけでも…

・『うる星やつら』(宇宙人のドタバタコメディ)

・『らんま1/2』(拳法や格闘の新解釈)

・『めぞん一刻』(恋愛話の王道)

・『犬夜叉』(戦国妖怪絵巻)

・『境界のRINNE』(オカルトコメディ)

…これくらいは、すぐ思いつきます。

どの作品も、コミックスのヒットだけではなく、アニメやゲームでもヒットした作品ばかり。作品のジャンルも様々。

改めて、高橋氏の凄さが実感できます。

 

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高橋氏は、上記作品の他にも、多数の作品を発表されています。

単発読み切りから、単行本数冊程度の中編漫画まで様々。

その作品群の中からひとつ、本記事でご紹介します。

作品名は1ポンドの福音

 

(提供:honto)

 (著:高橋留美子 小学館)

 

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令和に変わっても、起こるものは起こる

5月に入り、暑くなってきました。

早い所では、梅雨入りの話が出ています。

 

tenki.jp(2019/5/16)

 

沖縄の方では、昨日~本日にかけて梅雨入りした地域がチラホラ。例年より、やや遅め。

予報によれば「6月頭くらいには、九州も梅雨入りするのでは?」との見解。

ジメジメ季節が、今年もやってきますね。憂鬱です。

 

f:id:tenamaka26:20190516220405j:plain

(イメージ画像 https://www.pakutaso.com/20110602167post-246.html

 

ただ、「ジメジメ」で終わってくれるなら、ある意味では幸運かもしれません。

梅雨は、雨が多くなる時期です。雨が多くなれば、それに伴って水害が増えます。

既に、その兆候らしき事例が発生しています。

 

www.okinawatimes.co.jp(2019/5/15)

 

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和風SFの第一人者

先日、『牙狼』という特撮作品について、紹介記事を書きました。

 

tenamaka26.hatenablog.com

 

この作品を作った監督さんは雨宮慶太(あめみや けいた)」氏という方。

元々は、キャラクターデザインを担当されていた方ですが、その繋がりで演出・監督まで手がける様になった人です。『仮面ライダーシリーズ』や『スーパー戦隊シリーズ』等にも参加されている、かなりの有名人。

ゲーム業界で仕事をされた事もあり、『鬼武者』や『女神転生』等のシリーズで名前を拝見します。

 

 

そんな雨宮氏が関わった作品で、最初期のものをひとつ、ご紹介します。

作品名はゼイラム

実写版を始め、アニメやゲーム等にも展開された作品群です。

このシリーズが製作された時期は、1990年代初頭~中頃。同時期の有名映画に『ターミネーター2』があります。映画にCGが本格導入され始めた時期です。『ゼイラム』にも、その風潮が見て取れます。

 

 (提供:honto)

 

作品のジャンルは「SFバトルもの」といったところ。異星から来た「コントロール不能の人型兵器」を、地球上で迎え撃つ…という話です。

迎撃するのは、これまた異星から来た賞金稼ぎの女性「イリア」。その戦いに巻き込まれてしまう地球人が二人…という、コテコテのエンターテイメント作品です。

 

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使い回しは、一撃必殺

不正アクセス

ネットが当たり前になった昨今、よく耳にする言葉です。

要は「ネットでの不法侵入」とでも言いましょうか。正当な権限を持たない者が、何らかの手段で防御壁を破り、システムの中に侵入する事です。

 

不正アクセスによる被害は、「ページの改ざん」等の愉快犯レベルから、「個人情報の流出」「大量の仮想通貨盗難」といった深刻なものまで様々。

被害者も、個人から国家組織まで大小様々。

 

不正アクセスは、「自分は被害に遭わない!…とは、誰も断言できない」という怖い話。いつでも・どこでも・誰にでも起こり得るもの。

今日もまた、新たな被害情報が伝えられています。

www.itmedia.co.jp(2019/5/14)

ファーストリテイリングと傘下のユニクロジーユー(GU)は5月13日、ユニクロジーユーの公式オンラインストアがリスト型アカウントハッキング攻撃を受け、約46万件のIDに不正ログインされたと発表した。不正ログインを受けたユーザーの氏名や住所、電話番号などの個人情報が第三者に閲覧された可能性があるという。対象のIDのパスワードを同日中に無効化し、ユーザーにパスワード変更を依頼している。

 

今回の話は、あの有名衣料品店ユニクロ等に関わるもの。

オンラインストアが攻撃を受け、会員情報が漏れたかも知れない…とのこと。

その数、約46万アカウント。

 

f:id:tenamaka26:20190514211921j:plain

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役所に怒られたが、客にはウケた

「世は、大宇宙開拓時代」

こう言わんばかりに、次々と新発見・新事業のニュースが出続ける昨今。

民間のロケットが飛んだり、宇宙観光旅行の計画が出てきたり、かなり賑やかです。

 

国家レベルに於いても、それは同じ。

かつては、アメリカとロシア(ソ連)が「二大・宇宙開発国」として、開発成果を競い合う状態でした。現在でも、米露両国の存在感は大きいですが、そこに新興国が加わって来ています。

その新興国の一つが、中国です。

 

www.jiji.com(2019/4/25)

 

月に無人探査機を送り込んだ国はいくつかありますが、月面に人を立たせたのはアメリカだけ。いわゆるアポロ計画ですね。

アポロ計画では、月面に一時的な滞在をする事に成功。月面を歩き回ったり、車両で走り回ったりする程度でしたが、それでも画期的な成果です。

中国の目標はアポロを超え、月面に研究用基地を建設するところまで計画しています。目標期日は、2030年頃まで。

もし実現すれば、月基地が中継地点となり、火星や金星への有人探査にも繋がるかもしれません。

SF世界が、どんどん現実のものに。

 

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ところで、「アポロ計画」といえば…長らく語り続けられている都市伝説があります。

それは「アポロは、月に行っていない」というもの。

月面の様子を撮影した映像が公開されていますが、あれは地上のスタジオで撮影したフェイク映像で、月に行ったというのは嘘だ…という話が、まことしやかに言われています。

 

結論を言えば、「アポロは月に行った。スタジオ撮影なんて嘘」ですね。物的証拠がたくさん残っていますし、世界中の学者を・数十年も騙し続けるというのは困難です。

 

そんな都市伝説に考えを巡らせている中で、とある映画の名前を思い出しました。映画の題名は、カプリコン・1カプリコン・ワン)。

(提供:タワーレコード)

 

この作品は、宇宙探査をテーマにした作品ですが、実は「サスペンス・アクション」に分類される映画。

 

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