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【昭和特撮の話】 色々な意味で、ヤバイ敵

本日は、とある実写特撮ドラマの御紹介を。

タイトルはレインボーマン。『愛の戦士レインボーマン』と表記する場合もあります。

本記事では、『レインボーマン』に表記を統一します。

 

(提供:タワーレコード)

 

レインボーマン』は、1972年頃に放送された作品。

 正義の戦士・レインボーマンと、日本を狙う悪の組織との戦いを描いた、コテコテのヒーローものです。

 

レインボーマン』の特徴としては、「フォームチェンジ要素を本格的に取り入れた、始祖的作品」という点が挙げられます。

「フォームチェンジ」とは、言い換えれば”状況に応じた形態変化”の事。『平成ライダーシリーズ』では御馴染みの光景ですね。

 

「ガイアメモリ」「オーメダル」「アストロスイッチ」「ウィザードリング」「ロックシード」「シフトカー」「ゴースト眼魂」「ライダーガシャット」「フルボトル」「ライドウォッチ」…等々。

皆、平成ライダーの変身アイテムです。番組をご覧になった経験をお持ちの方は、「ああ!あれね!」と膝を打つでしょう。

これらのアイテムを入れ替える事で、各ライダーは「戦闘局面に応じた姿」に変化します。

このフォームチェンジの元祖とも言えるのが、『レインボーマン』です。

 

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【目のやり場に困る話】 世の男子が夢見た科学技術。出現するも、直後に消える

先日、とあるアプリが話題になりました。

そのアプリは、「AI(エーアイ。人工知能)を駆使し、簡単に画像加工ができるアプリ」という事で、リリース直後はちょっとした話題になりました。

 

アプリ配布開始から、5日後の事。

このアプリが、とてつもない大騒ぎのネタとして大炎上。リリース後1週間も経たないうちに、当該アプリは配布中止になりました。

 

なぜ、そうなったのか?

それは、アプリの名前を見れば分かります。

当該アプリの名前は「DeepNude(ディープヌード)」といいます。

要は、お手軽に裸画像が合成できてしまうアプリだったのです。

 

このアプリを使えば、「服を着ている、ごく普通の人物が写った画像」が1枚あれば、それを材料にヌード画像を合成できてしまいます。

被写体が有名人であろうが、一般人であろうが、関係なく。

 

www.newsweekjapan.jp(2019/6/28)

 

上記記事の内容をザックリ記述すると、以下の様なものになります。

 

 

■裸画像合成アプリ「DeepNude」を開発したのは、東欧・エストニアに拠点を置く企業。エストニアバルト三国のひとつで、ロシアやフィンランドの隣に位置する。

■この企業は、元々「AIによる画像処理サービス」を扱っている会社。「DeepNude」を提供する前は、モノクロ写真をカラー写真に変換するサービスを行っていた。

 

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【選挙の話】18歳の壁と、SNSの不意打ち

2019年夏。参院選の戦いが続いています。

投開票日は、7月21日。あと1週間ほどですね。

皆さんの周囲にも、選挙カーが走り回っている事だと思います。

 

選挙の時に注意すべきは、「選挙違反」です。

 

「自分は立候補していないし、特定候補の運動員でもないから、選挙違反とは無縁」

こう考えている方は多いでしょうが、そうではありません。

候補者や関係者をはじめ、審判を受ける側だけが選挙違反をするわけではありません。イチ有権者であるところの一般人でも、選挙違反で捕まる恐れはあります

 

mainichi.jp(2019/7/12)

 

上記記事のキーワードになっているのは「選挙運動」という言葉。

この言葉の意味は、「議員に立候補する」という意味だけではありません。例え自分が立候補しなくても、自分の好きな候補を当選させる為に、何らかの方法で他人に働きかける行動は、選挙運動です。

 

自分で考えて独自の意見を持ち、「○×候補に投票しよう!」と広く呼びかける事は、選挙運動です。

また、他人の意見を紹介する事も、特定候補を当選させる為のものであれば、選挙運動になります。

 

自分の頭の中で考えたり、記事を読んだりして「この候補に当選して貰いたいな」という意見を持つだけならば、選挙運動とは言えません。

しかし、その意見を公表し、他人の目に触れ得る状況にして、特定候補への投票を促すと言える状況ならば、選挙運動と判断されます。

 

この場合、「何人の目に触れたか」という事は、重要ではありません。

「100万人に読まれる記事を書いた」というのも、「友達にメッセージを送った」というのも、選挙運動をやったか否か…という点では同じ事です。

 

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【漫画・アニメの話】ウルトラマン…ではなく、『ULTRAMAN』です

先日・7月10日は「ウルトラマンの日」という事で、ウルトラマン関連記事を書かせて頂きました。

tenamaka26.hatenablog.com

 

この記事を読んで頂いた読者様から、「ウルトラマンもいいけど、ULTRAMANもいいですよ」というお話を頂きました。

 

筆者は、『ULTRAMAN』についての知識が少なく、ご意見を伺ってから詳しく調べましたが…。

この作品、凄く面白い。

設定がリアルで、先が読めない展開になっており、物語に引き込まれます。

 

というわけで、本記事では『ULTRAMAN』の紹介をさせて頂きます。最後までお付き合い下さいませ。

 

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1966年に放送された特撮ドラマ『ウルトラマン』。

そして、今回取り上げるULTRAMAN

読み方は、どちらも同じ「うるとらまん」です。

(提供:Wowma!)

 

ULTRAMAN』は、特撮ドラマではなく漫画作品です。

雑誌「ヒーローズ」誌上にて、2011年から連載中の作品。2019年7月12日現在、コミックスは13巻まで発行済。

人気が沸騰し、アニメにもなりました。シーズン1は放送済み。シーズン2の製作も決定済み。

 

anime.heros-ultraman.com(2019/7/11閲覧)

 

ULTRAMAN』は、『ウルトラマン』の続編的作品です。

ただ、他のウルトラシリーズと違い、ULTRAMAN』の内容は、かなり大人向け

主人公の葛藤、民族問題、政治的陰謀…等々、子供向けシリーズでは描かれない要素が満載。「正義vs悪」という単純構造ではなく、様々なキャラの思惑が絡み合った、重厚なストーリーになっています。

ULTRAMAN』は、『ウルトラマン』を下敷きにして生まれた別作品(アナザーストーリー)と言えるでしょう

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【転売ヤーの話】 借虎威

ネット関連の嫌なニュースで、たまに見る単語に「転売屋」というものがあります。

揶揄した表現で、「転売厨」「転売ヤーと言う人もチラホラ。

 

要は、「安く仕入れたものを、高く売る」という、商売の基本をやっている方々なのですが…。

揶揄される、つまり「馬鹿にされたり、からかわれたりする」という事は、良くない側面があるという事ですね。

 

その”良くない側面”とは、

「強引に買占め、不当な高値で売る」

「品質管理が雑」

「購入後のアフターケアが貧弱。場合によっては皆無」

等々、消費者にとって迷惑なものばかり。

消費者からだけではなく、時には生産・販売者からも「迷惑だ。やめてくれ」と注意される。それが転売ヤーです。

酷い場合は、店のルールに従わずに大量購入しようとし、「売れません」と店が断ると暴れる…といった”犯罪ド真ん中の行動”に出る輩もいます。

 

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そんな転売ヤーに関し、また新しい話がひとつ。

今回は、生産販売者から怒りの声が出ています。

怒りの主は、東京の和菓子屋さん。1922年創業の老舗店「木挽町よしや」さんです。

 

www.j-cast.com(2019/7/1)

 

nlab.itmedia.co.jp(2019/6/29)

 

上記2記事の内容を簡潔に述べると、以下の様なものになります。

 

 

■2019年6月末。老舗和菓子店「木挽町よしや」の公式ツイッターアカウントから、注意喚起のツイートが。そのツイートに万単位のリツイートが発生。大きく拡散された。

■注意の内容は、「よしや製のどら焼きが、ネット通販大手・Amazonで勝手に販売されている」というもの。しかも、通常700円の品を・5000円で販売という超ボッタクリ価格

 

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