makaran宝箱

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無茶レンジ 一時停止のお知らせ

読者の皆様、いつも記事を読んで頂き、ありがとうございます。

 

さて、標題の通り、「無茶レンジ」の連載を一旦停止致します。

理由は「無茶すぎたから」(笑)。

 

ただ、白紙にしたわけではありません。

別の場所で、また再開する予定です。

その時はまた、宜しくお願い致します。

 

なお、一定期間を置いて、無茶レンジ関連記事は削除する予定です。

こちらで保管・添削し、機会を見て公開するつもりです。

 

 

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(追記 2017/07/26)

 

2017/7/2~7/25まで連載した分を、とりあえず本ブログから削除し、「一時保管場所」に移しました。

後日、別の場所で公開予定。

時事ネタ 「不二越」の炎上騒動から思うこと

さて…。

連日「無謀チャレンジ」の連載をしていますが、たまには別の話題を。

 

 

先日、とあるニュースが原因となり、ネットなどで炎上騒ぎがありました。

 

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富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」 本間不二越会長、会見で持論(2017年07月13日 05:00、北日本新聞)

http://webun.jp/item/7383275

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上記リンク先記事の内容を、筆者なりにザックリまとめると、以下の様になります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

[1]富山県で誕生した、創業100年近い大企業「不二越」が、7月5日に記者会見を行った。ちなみに「不二越」は、工作機械や産業用ロボット等で有名な、総合機械メーカー。

株式会社不二越 | 切削工具 工作機械 産業用ロボット ベアリング 特殊鋼などの製造販売


[2]会見内容は、「富山と東京に分かれていた本社機能を、東京にまとめる」というものだった。

 

[3]その席で、70代の会長が「採用ビジョン」に関する発言をした。その内容が強烈だったので、炎上騒ぎに発展した。

 

[4]その発言内容は、

「富山で生まれた人は、極力採らない」

「理由は、非常に閉鎖的な考え方をするから」

「ワーカー(一般作業員)は、富山県民からも採る」

 

[5]この発言を目にしたネットユーザーから、

富山県民をバカにしてるだろ!」

「ワーカーで採用するが、他では採用しないって、富山県民は頭が悪いとでも言いたいのか?」

等の反応があり、ネットで大炎上。


[6]ネットだけではなく、富山に居を構える他企業からも、

「極めて遺憾」

「大企業トップとしてふさわしくない発言」

富山県民を侮辱している」

など、批判・疑問の声が多数挙がる。

 

[7]不二越サイドにとっては予想外の出来事だったのか、後日、経営企画部から弁解のコメントが出た。

 株式会社不二越 / ニュースリリース

 

[8]ちなみに、筆者の確認できる範囲では、炎上の元となった会長からの謝罪や弁解は無い模様。

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

こんな感じです。

 

まあ、「本意ではない」「マスコミの切り取りだ」「誤解されている」といった弁解もある様子ですが…。

マズイですねぇ。

 

この件に関し、筆者が思う事は3つです。

 

 

1.どんな人を採用するかは、企業の自由である

企業の人材採用に関しては、「男女雇用機会均等法」等の法令により、不当な差別が禁止されている部分はあります。禁止されてる事は、当然やってはいけません。

 

しかし、基本は「各企業の自由」です。どんな人を採用するか、どんな人を「不採用&お祈りメール送付」にするか、最終判断は各企業の裁量範囲内です。

(詳しく知りたい人は、「三菱樹脂事件」で検索!。)

 

従って、仮に、この会長の発言が「不二越」の本音だったとしても、「直ちに違法!」とはならないでしょう。

(なお、経営企画部の方が、頑張って否定していらっしゃいます。気の毒です…。)

 

 

 

2.発言が雑&不用意すぎた

「直ちに違法ではない」にしても、この発言があまりにも雑で、なぜ公の場で発言したのか理解不能であり、なおかつ「全方位から攻撃を喰らい易い発言内容」だった事は否めません。

 

富山県民をdisって、企業の成績が上がるのでしょうか?。業界内のシェアが増えるのでしょうか?。

富山県民の応募数が多すぎて人事が麻痺し、採用に無駄コストかけるくらいなら、ハッキリと・公の場で・大きくアナウンスした方がいい…と思ったんでしょうか?。

…どっちも疑問です。

 

こういう「差別的と捉えられるかもしれない、危ない発言」は、企業にとってリスクにしかならない気がします。

富山県でも、ワーカーは募集する」となっても、この騒ぎの中、どれだけ応募があるか?…疑問です。

富山県民以外の人も、「トップがこんな発言する会社、大丈夫か?」と思う人は多いでしょう。採用活動に支障が出るリスクが、かなり上昇すると思います。

 

企業の評判が落ちるのは、避けられないでしょう。その影響は、取り引き先にも出る恐れがあります。最悪の場合、業績に悪影響が出るかも知れません。

 

発言が招く悪影響と、あの発言が引っ張ってくるメリット(何がメリットか分かりませんけど)を、比較した場合…

差し引きでプラスになるんでしょうか…?。

 

 

 

3.解決策は?

不二越」の経営企画部が、火消しにかかっている模様ですが…。

筆者が思うに、最も効果的な方法は「言った本人の口から、説明させること」でしょうね。

 

会長さんが、そういう弁解を良しとする人なのかは分かりません。周囲が、「弁解した方がいい」と忠告できる雰囲気なのか、それも分かりません。

ともかく、本人が公の場で説明しないと、「差別的発言をして炎上し、そのままウヤムヤにした」と、世間から思われるリスクがありますこれは非常にマズイ。

 

まあ、「不二越」はかなり巨大な会社で、連結売上は2000億円を超えています。そう簡単に傾くとは思えません。

しかし、シャープや東芝の例もあります。いつ・何が災いとなるかは分かりません。早期解決となる様に、お祈り申し上げます。

 

 

(補足)

ところで、最後に疑問点がひとつ。

この発言が出た記者会見は、今年の7月5日に行われました。

が、記事の日付は7月13日です。

1週間、この情報が眠っていた事になります。その理由が分かりません。

 

記者会見なので、「会長ご本人さんが言った」という事は、疑う余地が無いはずです。言った内容は「ご本人さんの考え」なので、嘘かどうかの裏取りが必要ありません。

そんな状況で、1週間も眠っていたニュース。一体、何があったんでしょうか。

 

もしご存知の方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、ぜひ無知な私に御教授下さい。

【重要】注意事項 & 免責事項【必読】

※この文章は、必ず読んで頂きたい文章です。※

 

当ブログの記事は勿論の事、私の著作・執筆活動について、一般的な注意事項・免責事項を列挙させて頂きたいと思います。

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どうぞ、宜しくお願い致します。

 

(※なお、注意事項内に出てくる「筆者」とは、この私「makaran@記事増加中」の事を指します。また、「読者様」とは、記事を読んで頂いている閲覧者様の事を指します。)

 

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他にも、世の中には多種多様な資格や法律があり、違反すれば罪に問われたり、賠償を求められたりする場合もあります。

十分に用心し、自己の判断の下、危険で無用心な行為は避けて下さい。

筆者の文章に触発され、上記例示の様な行動に出たとしても、その結果に対し筆者は責任を負いません。

 

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上記の様な専門的行為に関し、ちゃんとした訓練を受けていない状態で問題に関わった場合、解決するどころか更に深刻化し、強烈な大問題に発展してしまうかも知れません。

その具体例は沢山ありますが、最たる例として挙げられる行為は「医療行為」でしょう。知識や技術の無い者が医療行為を行えば、大問題になるどころか、死者すら出る可能性があります。

他の具体例としては、「毒劇物や危険物の管理」「免許が必要な機械の操作」などが挙げられます。

 

正当な資格・知識・技術などを持った方でなければ、専門的行動の実行は危険です。

十分な準備をし、自らの判断の下、自らが責任を負える範囲で行動して下さい。これは、読者様の身を守る事に繋がります。

筆者の文章に触発され、上記例示の様な行動に出たとしても、その結果に対し筆者は責任を負いません。

 

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